カイテキオリゴ

カイテキオリゴは（株）北の達人コーポレーション独自の「EOS理論（複数のオリゴ糖を組み合わせることで実感度をパワーアップさせ、単一成分のオリゴ糖以上に実感を生み出せる仕組み）」に基づき、北海道産のてん菜や牛乳、樹木を原料とする高純度オリゴ糖を配合した純度ほぼ１００％の高品質なオリゴ糖です。

（株）北の達人コーポレーション

ラフィノース、ミルクオリゴ糖、乳糖、セロオリゴ糖、ショ糖

カイテキオリゴの口コミ

・とても飲みやすいです。まだ飲み始めて１か月目なので完全な便秘解消にはなってませんが徐々に改善されてきたように感じます。

・糖なので甘いかなと考えていましたが水に溶かして飲むと甘くないので飲みやすいです。

・朝と昼と晩の３回２gずつ水に混ぜて飲んだところ便秘がすぐに解消されました。

・下剤を飲まないと出ないほど酷い便秘の１１か月の子供に飲ませたところ２日たったら便通がありました。

・１日に朝と夕の２回に分けて５gずつジュースに溶かして飲んだら、マグネシウムを飲まないと出なかった便秘だったのに出るようになりました。

・うちの娘が便秘がちなことで悩んでいましたがこれを飲ませたところ１日に１、２回うんちが出るようになりました。

・便秘にずっと悩んできて植物性乳酸菌やヨーグルトなどあらゆるものを試しても効果がありませんでした。しかたがないので下剤に頼っていましたがこのオリゴ糖を飲んだ翌日から改善されてきてうれしいです。

・４才の息子がひどい便秘で小児科に診てもらっても改善しなかったのがこちらの商品を５g飲ませたらすごい量の便が出ました。

・２歳の子供の便秘がひどく、しばらく便秘が続いた後に排便すると出血してかわいそうで何とかしなければいけないと思っていましたが、１日に１０gを朝と晩の２回に分けて飲ませたところ１週間後に改善されてきました。

・全然期待せずに試してみようくらいの考えで２週間飲みましたが改善せず。あきらめかけていたところ、１か月を過ぎる頃に便秘がかなり改善されてきました。

・今日で２週間になりますがまだ効果は感じられません。もう少し様子見してみようと思います。

・子供に飲ませるために購入しましたが乳製品アレルギーのために飲ませることができませんでした。もっと原材料をわかりやすいように記載してほしいと思います。

・慢性の便秘のため朝と夕に５gずつ飲み始めましたが１週間たってもまだ効き目がありません。

・妊娠してから便秘になったため飲み始めましたが１日２杯ずつ飲んでもほとんど効果を感じられませんでした。

・飲んでみましたが書いてあるような便秘解消効果はなかったみたいです。

・これを飲むようになって１か月くらいですが何も効果がなく残念です。

・便秘がひどいのでセンナを飲んで出していましたが、これに変えてから２日目でほんの少し出ました。でも便秘が解消したというほどには至っていません。

・便が硬くてつらかったので購入しましたが特に効果がありませんでした。

・早い人は３０分で効果があるって書いてあったので期待していましたが私には何の効果もなかったです。

・芸能人のブログにいいと書かれてあったので購入してみましたが何も変化がなかったです。

カイテキオリゴは便秘解消に一定の効果があると言えます。もちろん体質的に効果が出るのが遅い人もいると思います。しかし飲み続けていれば健康的な便秘解消を目指せるはずです。

口コミで便秘が解消したという人、全然効果がなかったという人。効果において二分されてますが、この違いは何でしょうか。

オリゴ糖というものは下剤とは異なり、整腸作用を持つ成分です。例えばセンナやコーラックなどの下剤と比べれば、飲んだ瞬間にさっと気持ちよく出るような成分ではありません。逆に言えば化学物質の作用で出す不健康な下剤とは異なり、体の本来の健康を取り戻す過程で自然に便通をよくする自然食品です。

オリゴ糖は腸内環境を整える成分です。下痢気味の人には下痢を改善する効果をもたらし、便秘気味の人には便秘を改善する効果をもたらします。言い換えればオリゴ糖は下剤ではなく、正常な腸内環境を取り戻すのを助ける成分です。

今まで下剤で無理やり便を出してきた人は、下剤を使用していた期間に比例して下剤をきつくしなければ出ない体質になってしまっています。今下剤を飲むことでその場は楽になるかもしれませんが、そのような体質のまま下剤に頼り続ければ最後には下剤も効かなくなり自力で排便ができなくなります。

このような下剤に頼っていた期間が長い人ほど腸の感受性が鈍くなっているため、オリゴ糖の効果はすぐには出にくいでしょう。しかしオリゴ糖を根気よく続けていけば徐々に体質は元通りになっていくものです。

カイテキオリゴは純度ほぼ１００％のオリゴ糖ということですので、この製品の効果はオリゴ糖が持つ効果そのものと言えるでしょう。