スリーステップコラーゲンゼリー

スリーステップコラーゲンゼリーはコラーゲンの最小単位であるトリペプチドをさらに小さいジペプチドまで分解した、ジ・トリペプチドコラーゲンという吸収されやすいコラーゲンを配合したコラーゲンゼリーです。さらに108種類の野菜・果物の発酵エキス、ビタミンCが配合されています。

きめやか美研 株式会社

コラーゲンペプチド(豚由来)、グレープフルーツ、乳糖果糖オリゴ糖、エリスリトール、コラーゲンペプチ ド(ジ・トリペプチド含有、魚由来)、植物発酵エキス末(デキストリン、ヨモギ 、ウコン、ドクダミ、キダチアロエ、高麗人参 、ショウブ葉、ウメ、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、甘草、マツ葉、ナ ンテンの葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブ草、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レ ンセ ンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイ草、モロヘイヤ、セッコツボク、ア カメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリン、シソ葉、桑葉、メグスリの木、田七人参、ナツメ、キキョウ根、アシュワガ ンダ ー、マタタビ、キンカン、イチジク、ミカン、パイナップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ、 トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク、コンブ、フノリ、エビ ス草 の種子、紅参、アガリクス、ルイボス、アムラの実、キャッツクロー、アザミ根、他)、植物発酵粉末(蔗糖、ドクダミ、パパイ ヤ、黒糖、オオバコの葉、ハトムギ、オリゴ糖、キャベツ、スイカズラ、モヤシ、エビスグサ、ヨモギ、スギナ、ブロッコリー、 キュ ウリ、イチョウの葉、カンゾウ、大根、玉ネギ、パイナップル、他)、ゲル化剤(増粘多糖類)、ビタミンC、クエン酸、甘味料 (スクラロース)、香料、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、(原材料の一部にゼラチン、りんご、やまいもを含む)

スリーステップコラーゲンゼリーの口コミ

・このコラーゲンゼリーを2箱飲んでからお肌の診断をしてもらったところ、以前は肌のハリ弾力の数値が62点だったのが97点になったので効いているんだなと思いました。

・1日2個ずつ食べていたら2週間後の今体がつるつるになってきた感じです。

・おいしいので続けられるし肌も潤ってきました。便通もよくなったようです。

・味にはクセがなくて食べやすいです。食べて数日で便秘が改善されてきたし肌荒れも改善されてきました。

・食べるのが楽しみになるくらいおいしいので食べ忘れがありません。翌朝のお肌はプルプルになります。

・私の場合はこれを食べると必ずお肌に効果が現われます。

・顔の肌が綺麗になってきたのは自分でも自覚してましたが、友達に足が綺麗だと言われてやっぱり効果があるんだと思いました。

・コラーゲン特有の嫌な味はないし冬場の乾燥する頃に食べると肌の乾燥が改善されます。

・おやつ感覚で続けやすいしお肌もみずみずしくなってきました。

・まだ始めたばかりで効果はあまりわかりませんが化粧ノリがいつもよりよくなったような気がします。


・味はおいしいし高くないと思いますが肌への効果が感じられません。

・ずっと8か月続けたのですが全然効果がなかったです。

・人気がありそうなので試してみましたがおいしいとは思いませんでした。

・肌の乾燥を改善したかったので購入しましたが1日2個ずつ食べても改善しませんでした。

・味は確かにおいしいんだけど効果があるのかどうかわかりません。

・初日に食べた時にお腹を下してしまい、それからも食べた日にはなぜか必ずお腹を下します。便秘の改善というより腹痛でトイレに行く感じなので食べるのをやめました。

・これを食べるとニキビが出るようになったし肌のハリにも効果がありませんでした。

・届いてから朝と夜に1袋ずつ食べてますが1週間たった今でも何も変化がありません。

・味はまあまあ普通ですが食べても何も変化を感じられませんでした。

・これで2箱目になりますが肌の乾燥がましになったとかつるつるになったとかの変化が全然ありません。

スリーステップコラーゲンゼリーは美肌に効果ある?

スリーステップコラーゲンゼリーは美肌に一定の効果があると思われます。

ビタミンCは体内でコラーゲンが生成される時に必須の栄養素ですので、ビタミンCが配合されていることで肌のハリに一定の効果を期待できます。

また、乳糖果糖オリゴ糖と植物発酵エキス末はお腹の調子を整える成分ですので、腸内環境が整うことによる美肌効果を期待できます。

ジ・トリペプチドコラーゲンの美肌効果は期待しない方がよいでしょう。コラーゲンという成分は俗に美容によいと言われていますが、人での有効性に関しては研究機関レベルでの信頼できるデータが存在しません。